GBAの遊戯王ゲーム『破滅の大邪神』の、ネオグールズに対抗するためにデュエリスト仲間を集め終わるまでの攻略情報。
攻略チャート
必須ではない行動もあるが、楽に攻略するためには以下がおススメ。
前章で神のカードが石化後、サルロボ関連イベントをこなした後にイシズに話しかける。
残る千年アイテムは千年パズルだけだが、それはイシズが探すとのこと。
主人公たちは海馬瀬人のところへ行くよう指示を受ける。
海馬コーポレーションへ行って海馬瀬人の話を聞く。
その後に町内に戻ると、ネオグールズの手下が各地に出現する。
ネオグールズの手下は強いうえ、デュエルに勝っても何度も復活する。
ドミノやアンティカードを稼ぐ目的でデュエルしても良いが、負けるリスクを高所すると無視する方が良い。
自宅前に行くと、エスパー絽場と弟たちがネオグールズ達と対峙しているところを目撃。
そのまま流れでレアハンターとデュエルすることになる。
レアハンターに勝利後、おもちゃ屋へ行くとミニイベントが発生。
この時期限定のイベントで、デュエルは発生しないので、見ておくと良いだろう。
埠頭、イタリア、中国、カナダ、ガラパゴス諸島を回って、各地でネオグールズを倒す。
ネオグールズに勝つと、その地にいるデュエリストが協力してくれ、童実野町のグールズ手下がいなくなる。
童実野町に来た仲間のデュエリストとはデュエルが可能になる。
アンティカード集めやドミノ・デッキキャパ稼ぎになる反面、手ごわいためキチンと対策を立てたデッキでなければ敗戦の可能性が高い。
個人的にはデュエルをお勧めしないが、リターンもそれなりにあるものではあるのでデュエルする場合は注意して臨みたい。
攻略ポイント
街中の手下はスルーして、まっすぐレアハンターへ
ネオグールズの手下は、アンティカードも大して良いカードが無く、得られるドミノもそこまで多くない。
負けてアンティカードを失うリスクを考えると、無理にデュエルする必要はないだろう。
まっすぐレアハンターにデュエルしに行く方が良い。
どうしても手下たちと戦いたければ、しっかり対策したデッキを組んで挑もう。
埠頭ではパンドラ対策を!
埠頭では、孔雀舞が奇術師パンドラの手下と戦っている。
主人公が来ると、パンドラ自らが相手となるので、しっかりパンドラ対策をしていこう。
イタリアは炎・雷魔族を入れておけ!
イタリアではゴースト骨塚がネオグールズ手下から勧誘されているところに遭遇する。
グールズは標的を主人公に変えてきて、デュエルすることになる。
攻略本にデッキが掲載されていないため詳細は不明だが、森・水魔族中心のデッキっぽい。
炎・雷魔族をデッキに入れておくと楽に戦える。
中国では闇の仮面を選べ!
中国では、インセクター羽蛾が光の仮面と闇の仮面を相手にしている。
どちらか一方を主人公に押し付けてくるので、戦いたい方の仮面を選ぼう。
光の仮面は非常に対策が難しいため、闇の仮面を選択することをおススメする。
カナダは対策しやすい
カナダはモブのネオグールズ手下とデュエルとなる。
攻略本にデッキが掲載されていないため詳細は不明だが、右の男は幻・白魔族中心、左の男は悪・黒魔族中心のデッキっぽい。
どちらかをしっかり対策したデッキで挑めば、そこまで苦戦はしないはずだ。
ガラパゴス諸島は人形戦
ガラパゴス諸島では、梶木が人形に戸惑うことろに遭遇。
流れで人形とデュエルすることになる。
魔族の偏りが大きく、水・土魔族しかないため、雷・風魔族を多めに入れたデッキにして臨みたい。
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