GBAの遊戯王ゲーム『破滅の大邪神』の、ネオグールズとの抗争完了までの攻略情報。
攻略チャート
必須ではない行動もあるが、楽に攻略するためには以下がおススメ。
前章で仲間を集めたら童実野町へ戻る。
するとエスパー絽場の弟たちが、カイバーマンショーを見に行きたいと騒ぐイベントが発生。
その後絽場に話しかけると、街中にまだ倒されていないネオグールズがいるから探してほしいと依頼される。
はい/いいえの選択肢が出るが、ここは結局引き受けることになる。
海馬コーポレーションへ行くと自動的にイベントが発生してしまう。
そのため、まずはおもちゃ屋でカードを売買したり、自宅でライフポイントを回復してデュエルの準備をしておこう。
海馬コーポレーションへ行くと、エスパー絽場の弟たちがカイバーマンショーを見ているイベントが発生。
ネオグールズの残党としてレアハンターが登場し、そのまま流れでレアハンターとデュエルすることになる。
レアハンターに勝利後、童実野駅へ行くと駅の改札を塞いでいたグールズ手下がいなくなっている。
そのまま列車に乗ると、グールズ手下と5連戦となる。
エジプト展駅の改札にいるグールズ手下を倒したら、エジプト展駅の奥には行かず、一旦自宅へ戻ってセーブ&回復しておこう。
駅の奥へ進むと、海馬瀬人がグールズ手下集団を相手に奮闘している。
構わず奥の部屋へ行けと言われるので、そのまま奥の部屋へ進む。
そこではバンデッド・キースがいて、デュエルすることになる。
キースに勝利後、神のカードによるイベントや迷宮兄弟のイベントを経て部屋から出ることに。
すると、モクバが迷宮兄弟に拉致されるイベントが発生。
モクバが拉致されるイベントに続いて、シモン・ムーランを訪ねるよう言われるイベントが発生。
攻略ポイント
レアハンターに備えて風・幻魔族を多く入れろ!
レアハンターは、以前デュエルした時とほとんど同じデッキを使ってくる。
ただし、下級モンスターの攻撃力が少し高くなっている点に注意しよう。
変わらず守備力の高いモンスターでライフを守りつつ、エクゾディアを揃える戦法を使ってくる。
そのため黒・土魔族の対策を講じて、風・幻魔族を多く入れたデッキにしておきたい。
グールズ手下と5連戦
グールズ手下と5連戦になるが、この間はライフポイントを回復できないため非常に苦しい。
相手はライフポイントが2000とこれまでの敵より少なめだが、デッキは強力で簡単には倒せない。
デッキを組み替えることは可能なので、1戦ごとにデッキを組み替えて挑もう!
1戦目
一番苦戦する相手で、バランスの取れた召喚魔族となっており、下級モンスターも強力。
自分の中でベストなデッキを構築して挑もう。
2戦目
悪・黒魔族主体のデッキ。白・幻魔族を多めに入れたデッキにして挑もう。
3戦目
白・幻魔族主体のデッキ。黒・悪魔族を多めに入れたデッキにして挑もう。
4戦目
炎・風魔族主体のデッキ。水・森魔族を多めに入れたデッキにして挑もう。
5戦目
森・雷魔族主体のデッキ。炎・土魔族を多めに入れたデッキにして挑もう。
バンデッド・キース戦
バンデッド・キースは悪魔族が多いが、魔法カードや上級モンスターをメインとする破壊力の高いデッキが特徴。
心変わりや見えないピアノ線などの効果に気を付けつつ、白魔族主体のデッキで抗戦したい。
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