GBAの遊戯王ゲーム『破滅の大邪神』の、シモン・ムーランを追いかけるところまでの攻略情報。
攻略チャート
必須ではない行動もあるが、楽に攻略するためには以下がおススメ。
ペガサス島へ行くと、ゴンドラに乗ることになる。
ゴンドラではペガサス手下の刺客と3連戦となり、その間デッキ編集は不可。
刺客はライフポイントが10000もあり、魔族も偏りがない強力デッキ。
早めにラーの翼神龍をドローできるかどうかがカギ。
1人に勝つごとにデッキキャパが1UP、700ドミノ獲得。
3連戦に勝利後、ゴンドラは頂上に到着するが、この時デッキを編集しておきたい。
ゴンドラから降りると、闇のプレイヤーキラーか死の物真似師のどちらかを選んでデュエルすることになる。
闇のプレイヤーキラーか死の物真似師にデュエルで勝利後、城之内がその場を引き受けてくれる。
遊戯と主人公の2人でペガサス島の奥へ進めるが、ここで一旦自宅へ戻ってライフポイントを回復しておこう。
ペガサスの手下が待ち構えているが、いずれも初期フィールドは通常ながらフィールド魔法カードで山フィールドに変更してくる。
[マップ1]
ペガサス島の奥へ行くと、左右に道が分かれた洞窟に入る。
道はペガサス手下が塞いでいるが、左右どちらか一方の手下を倒せばOK。
ただし1回マップ移動して戻ると?横からすり抜け可能。(詳細条件不明)
[マップ2]
手下を倒すと次のエリアにも手下がいるが、横からすり抜け可能。
デュエルしても良いが強いため、ここは無視で良い。
[マップ3]
さらに次のエリアにも手下がおり、ここではデュエルしないと奥へ進めない。
マップ3 左側の手下
悪魔族中心で炎・風魔族の入ったデッキ
マップ3 右側の手下
黒魔族中心で森・雷魔族の入ったデッキ
手下の3マップ目の奥へ進むと、迷宮兄弟のどちらかを選んでデュエルすることになる。
兄の方が対策が簡単なため、兄を選ぶ方が無難。
攻略ポイント
闇のPKがややおススメか?
闇のプレイヤーキラーと死の物真似師を選択できるが、闇のプレイヤーキラーがややおススメ。
闇のPKは生贄が必要な上級モンスターが多く、運が良ければ手札からモンスターを出さないターンが出たりするため。
ほぼ黒・悪魔族の闇のPKか、完全に白・幻魔族のみの死の物真似師、どちらかにしっかり対策したデッキを構築しておこう。
迷宮兄弟は兄を選択
迷宮兄弟は兄がおススメ。
弟よりは魔族の偏りが大きいため、対策がはまりやすい相手になっている。
とは言えどちらも特徴がある強力デッキのため、自分のデッキを見て相性の良い方を選ぼう。
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