ウルトラチームの危機を知った宇宙刑事チームは、カラータイマーを奪ったフーマを追って不思議界へ乗り込む。
攻略チャート
バビロスの操縦席で赤城山を選択する。
北斗星児と東光太郎が登場し、ウルトラチームの危機を知る。
自動的に不思議宮殿へと移動となる。
すぐにオメガとズバットのイベントが発生したのち、オメガ&ミラクラー×3と戦闘になる。
宮殿内のマップ右下にある研究室に入ると、ハンターキラー&ミラクラー×3と戦闘。
ハンターキラーを倒し、マップの研究室の上の通路を通るとサイコラー&ミラクラー×3と戦闘。
サイコラーを倒して通路を進むと、クビライの玉座がある。
イベントの後、クビライと戦闘。
攻略ポイント
バビロス内で装備を整えろ!
宇宙刑事たちが不思議界へ行くと、すぐにイベントが発生して戦闘開始となってしまう。
バビロスで行先を赤城山に指定する前に、宇宙刑事たちの装備を整えておこう。
オメガは全力で倒せ!
ハンターキラーやサイコラーなどのボス戦までに、雑魚敵と何度か遭遇することになる。
そこでTP/OTPは溜められるので、オメガはそれほど強い相手ではないが、TPを消費して全力で倒しに行こう。
ハンターキラー戦はTPを節約したいところ
ハンターキラー戦の前に、何度か雑魚敵と遭遇しているはず。
そこでTP/OTPは溜まっていると思うが、この後すぐにサイコラー戦となるため、ハンターキラー戦ではなるべく節約しておきたい。
TPを使うのは1~2人に絞って戦おう。
サイコラーの全体攻撃に注意
サイコラーは全体攻撃が強力で、長期戦になると回復が追いつかなくなる。
TP/OTPを消費して短期決戦を仕掛けよう。
ハンターキラー戦でTP/OTPを消費している場合、すぐにサイコラーの出る通路へ行かず、ハンターキラーのいた研究室から遠回りして雑魚戦でOTPを溜めてから挑みたい。
クビライの混乱攻撃に対策を!
フーマのボス・クビライは攻撃力はあまり高くない一方で、全体攻撃で混乱状態をばら撒きにくる点が厄介。
全員が一気に混乱状態になると、味方同士を攻撃しあって自滅する可能性も。
攻撃力が下がってでも、誰か1人には以下の混乱回避アイテムを一時的に装備しておくのがおススメ。
- 烈の懐中時計(ドルギラン内、第2章でドルギランに入れるうちはいつでも入手可)
- ソルチナイトH808(2-43:「宿命の闘い!ドモン対デビルガンダム」ETFミサイル基地)
- ピグモンの贈り物(3-13:「千の顔を持つ帝王・ネロス」ネオTDF基地1F)
- エスパライザー(3-13:「千の顔を持つ帝王・ネロス」ネオTDF基地3F)
- 聖なる剣(ラスボス直前で入手できる、この時点では入手不可)
アイテム
アイテム | 入手場所 |
---|---|
戦士シャイダーの盾 | 不思議宮殿(最初に宇宙刑事たちが入った部屋) |
イガ獅子のペンダント | 不思議宮殿(ロッカールーム) |
プラズマブループロテクター | 不思議宮殿(緑の液体のある部屋1) |
光の玉×3 | 不思議宮殿(ドラム缶のある部屋1) |
エリクチャージ | 不思議宮殿(盾のある部屋) |
超高速徹甲弾 | 不思議宮殿(武器庫) |
10 GOLD | 不思議宮殿(ガラクタの部屋1) |
ダブラーのたまご | 不思議宮殿(ガラクタの部屋2) |
シルベーヌスーツ | 不思議宮殿(ガラクタの部屋2) |
ノアの紋章 | 不思議宮殿(ドラム缶のある部屋2) |
マダコフード | 不思議宮殿(ドラム缶のある部屋3) |
珍獣の缶詰 | 不思議宮殿(ドラム缶のある部屋3) |
イガ獅子のペンダント | 不思議宮殿(研究室、ハンターキラー戦の後に入る) |
ギガチャージ×5 | 不思議宮殿(緑の液体のある部屋2) |
カード
アイテム | 入手場所 |
---|---|
宇宙刑事アラン | 不思議宮殿(オメガ戦の通路近辺にあるドラム缶のある部屋) |
電子星獣ドル | 不思議宮殿(盾のある部屋) |
小ネタ
『宇宙刑事シャリバン』第36話で初登場した宇宙戦士ベル・ヘレンが身に着けていたアイテム。
初めは伊賀電の話に耳を貸さなかったベル・ヘレンだが、イガ獅子のペンダントをきっかけに自分が電と同じイガ星人の末裔であることを知る。
以降は電と協力する関係となって数話に登場するが、最終的にはイガ獅子のペンダントを電に託して静かに息を引き取る。
『宇宙刑事ギャバン』第33話に登場した、ダブルマンとベム怪獣の遺伝子を掛け合せて造り出した人口受精卵。
マクーはこのダブラーの卵を大量に地球にばら撒き、一気に地球を制圧するという計画を立てていた。
『宇宙刑事ギャバン』第6話に登場した食べ物。
地球の子供にマダコフードを食べさせると、獣星人ダブルマンになることが分かったマクーは、知力・体力に優れた子供を集めて天才塾を開講し、ダブルマンとして育成することを企んだ。
『宇宙刑事シャイダー』第31話に登場した食べ物。
宇宙型インフルエンザのためにくしゃみがとまらないクビライ。
そのくしゃみから大量の小さな卵が生み出され、フーマはその卵を缶詰に入れて人々に「珍獣フマフマ」として売り始めた。
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